カードローンを即日返済するとメリットはあるの?

今すぐお金を借りることができる「即日融資のカードローン」はとても便利ですよね。ホントにお金に困っている時にはとても助かるカードローンですが、忘れてはいけないのが返済ですね。

 

即日融資は今すぐどうしてもお金が必要な時、本当に便利でありメリットはとても大きいです。

 

一方、返済についてはどうでしょうか?
借りたその日に返済する、要するに「即日返済」ということになりますが、即日融資のような便利さはあるのでしょうか?
【参考:マネット

 

即日返済するなら利息は0円?!

カードローンの返済をする場合、支払いに必要な金額は元金の分だけではありません。元金と一緒に利息も毎回支払いをする必要があるのです。

 

例えば大手の消費者金融で10万円を30日間借りた場合、毎月3千円が返済額ならば、返済の内訳は以下のようになります。(金利18%の場合)

  • 利息分:10万円×18%÷365日×30日=1,479円
  • 元金返済分:3千円−1,479円=1,521円

という計算になるため、借入れ30日後に返済する場合には元金返済分と同じくらいの利息を支払うことになるんです。

 

それではお金をすぐ返す、つまり即日返済した場合はどうでしょうか?
この場合ならば借入れの日数が「0日」となるために利息も「0円」となります。そのため元金10万円の支払いだけでOKとなるんですよね。

 

これは民法による「初日不算入の原則」があるためであり、カードローンで借りたお金の利息は借入れの翌日からつくことになっているんです。

 

即日返済が利用できるケースとは?

借りたその日に返済する即日返済ですが、どういう時に可能になるのでしょうか?

 

そもそもその日に返せるならカードローンでお金を借りる必要なんてないのでは?と思うかも知れませんが、即日返済を前提とした借入れのケースはいろいろとあるようです。

  • クレジットカードの引落し日と給料日が一緒
  • 外出先で急にお金が必要になった(家に帰れば現金がある)
  • 給料日の朝にどうしてもお金が必要になった

 

このようなケースは一旦カードローンでお金を借りておいて、当日中に給料や自宅に保管している現金などで返済してしまうという、カードローンの便利な利用方法の1つとも言えますね。

 

即日返済のデメリットは?

即日返済をすることによりカードローンの利息を0円にすることができますが、1つだけデメリットと言える点があるんです。

 

それは無利息サービスがある銀行や大手の消費者金融での利用です。30日間無利息サービスがある金融機関でお金を借りた場合、即日返済をすることでサービスを有効に利用できなくなりますね。

 

その場合、せっかくのサービスをムダにしてしまうことになるため、即日返済はムリというときに無利息サービスを利用することにして、即日返済ができる場合には無利息サービスのない銀行・消費者金融を利用した方が、後々オトクかも知れませんね。

 

即日サービスのない大手の消費者金融は以下の2つです。

  • アイフル
  • モビット